レッスンの中で、上手くいかなかった時にも実は良い部分がたくさんあります。手・足の位置、着き方、目線など良かった部分を見逃さず、“褒めて”伸ばしていきます。
見本や失敗例などを見せてどうすれば良くなるのか、一緒に考える言葉のキャッチボールをどんどん行います。
レッスンの内容といたしまして、“ローテーション”形式を実施しております。※下記の画像を参照ください。
ローテーションでは体力(筋力・瞬発力・持久力)、調整力(平衡性【へいこうせい】・敏捷性【びんしょうせい】・協応性・巧緻性【こうちせい】)など数多くの動きを体験することが出来ます。
※学校の体育の授業で行われる「マット運動」「跳び箱」「鉄棒」「ダンス」、体操はスポーツの基本です。
幼少期に身体へ、さまざまなスポーツの刺激をインプットすることは、将来的な運動能力や生活習慣に大きな影響を与えると言われています。
ローテーションの中に、子どもに負担が少なく成功体験が出来る種目も取り入れ、出来た時の喜びを伝えていきます。
それが子供に自信になり、新しいことにチャレンジする心を育てて行きます。
カラフルスポーツクラブ
代表/池田 智浩
◆保持資格
カラフルスポーツクラブ
リーダー/中島 芽衣
◆保持資格